2020年8月下旬、京都ヨドバシで「一度は降りてみたい駅-下灘駅-(愛媛) 「天空物語 KAGAYA」 光るジグソーパズル 1000ピース [10-1308]」を購入し、実際に組み立ててみました。平日夜に1,2時間の作業時間で約5日かかりました。
組立て前
パズル本体とパネルを購入、こたつ机の上で組み立てました。
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パズルの中身
パズルの箱の中身です。パズル本体以外にノリとハケ、足りないピースの取り寄せはがき、10点分のサービスカードが入っていました。
袋からパズルを出して製作開始、1000ペースの山です。
組立ての様子
分別作業
パズル組み立ての基本、風景毎に分別作業を最初に実施しました。下灘駅のパズルの場合、大きく6種類に分類できました。1.パズル端、2.空(黒)、3.空(青)、4.夕焼け、5.構造物、6.ホーム
テレビをながら視聴で、作業を進めています。
輪郭の組立て
最初に端ピースを組立てて輪郭を作ります。
上部長辺と下部長辺は色がほぼ一緒なので総当たりしました。
パズル下部の組み立て
輪郭ができたら、パズル下部のホーム部から組み立てを開始します。手前なので組み立てやすかったのが理由です。
続いてホーム屋根と電柱の組み立てです。
続いて夕焼けです。
続いて、空の電柱です。ここまではガラに特徴があるため、迷っても箱見本で場所が特定できたため、楽でした。問題はここからです。
空の組み立て
パズル下部ができ、残りは上部の空が中心になったため、作業効率のため、机事ひっくり返しました。
ピース数が少ない黒空を先に作ります。
最後に残った青空、これが一番の難関でした。
どのピースも同じガラに見えるため、総当たりです。
完成した輪郭に沿ってを一個一個ぐるぐる当てはめていき、穴を埋めていきます。
後少しだ。
完成
完成した!疲れた。
完成したので、パネルに入れます。一度パズル全体を緑の台紙に載せ、その状態でパズル付属のノリを上から全体に塗って固めます。
ノリが固まって、透明になったらパネルに入れて完成です。
以上、天空物語下灘駅 ジグソーパズル を作ってみたでした。
今回組み立てたパズル
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